健康教育は…

健康や病気の予防に対する正しい知識を持ってもらい、また生活習慣の改善などの行動変容、自らの健康生活を築く「健康づくり活動」のひとつです。女性部会議や年金友の会の研修会など、集団を対象として実施します。

 テーマの例:フレイル予防、サルコペニア予防、口腔体操、ロコトレ
       筋力アップで健康美人、女性の健康、生活習慣病予防
       認知症予防について、高齢者向けの健康増進について など

組合員健診の受診者全員を対象に、おおよそ健診日から1か月後を目処に結果説明会(事後指導)を行っています。

 健診後の「フォローのない”健診”は健診とは言わない」と言われるように、健診を受診された方の健康状態を維持管理・改善するため、事後指導を行います。
 事後指導においては、1人ずつ健診結果を保健師が説明します。(原則受診者本人に対し実施。同意書の記入・持参があれば代理人に健診結果説明を行っています)
 健診結果から必要に応じて精密検査や医療機関への受診勧奨を行います。また、病気が進行しないうちに早期発見・早期治療ができるよう指導を行います。さらに、生活習慣病予防として、一人ひとりが健康的な生活習慣を自身で確立することが出来るように支援しています。また、JAの希望に基づき、組合員事後指導日に骨密度検査(有料)・物忘れ相談プログラム(無料)を実施しています。

役職員健診受診者に対しては…

 要保健指導対象者を選定し保健指導を行っています。健診結果の見方や健康の保持増進に役立つ内容の情報を提供し、生活習慣の改善を支援し、健診結果に応じて医療機関への受診勧奨、継続治療が必要な対象者に受診や服薬の重要性を指導しています。
 また、特定保健指導の対象者に対する特定保健指導も行っています。

事業所健診・受診者に対しては…

 特定保健指導の対象者に対する特定保健指導を行っています。
 


特定保健指導の流れ

 特定保健指導とは、主にメタボリックシンドロームに着目し、対象者の個別性を重視して、生活習慣の改善に重点を置いた指導です。対象者が、健診結果から身体状況、生活習慣を改善する必要性、代謝のメカニズムと生活習慣(食生活や身体活動、喫煙習慣、飲酒習慣等)との関係性を理解できるよう情報提供を行います。また、対象者が生活習慣の改善を主体的に取り組むことができるよう支援し、更にその結果が健診データの改善及び、セルフケアに結びつくように支援します。

※厚生労働省:特定健診・特定保健指導について(特定健診・特定保健指導について)(厚労省PDFが開きます)を参考に、一部改変を行っています。